ワルナスビ | |
投稿者:kishiさん 投稿日:2003/07/01 |
|
茎と葉に鋭いトゲがあり、うっかりさわると飛び上がるほど痛いことから「悪い茄子」という意味で付けられた名前。北アメリカ原産の帰化植物で全国で見られる。秋田市内のサティ脇の太平川土手に沢山咲いていた。(Kimura記、2003/07/26) |
|
分類 | ナス科ナス属 |
生育地 | 河原、荒地 |
花期 | 6〜10月 |
花の色 | 淡紫色、白色 |
花のつき方 | 茎の途中から太い枝を出して、先端に6〜10個集散状につける |
花びら | 5枚 |
花の大きさ | 直径2cm |
茎の高さ | 50〜100cm |
葉の形 | 長楕円形で縁に波状の大きなきょ歯がある |
葉のつき方 | 互生 |
原産地 | 北アメリカ |
生活型 | 多年草 |