アカツメクサ(ムラサキツメクサ) | |
投稿者:kishiさん 投稿日:2003/08/30 |
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<赤詰草/紫詰草>花の色が赤いシロツメクサということから付けられた。牧草として明治初期に渡来し、全国に野生化した。 |
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分類 | マメ科シャジクソウ属 |
生育地 | 草地、田の畦 |
分布 | ヨーロッパ原産で各地に帰化 |
花期 | 5〜10月 |
花色 | 紅紫色 |
花のつき方 | 葉のわきに球状に多数つく |
花びら | 5枚(蝶形花) |
花の大きさ | 長さ1.3〜1.5cm |
葉の形 | 3出複葉で、小葉は卵形〜楕円形 |
葉のつき方 | 互生 |
茎の高さ | 30〜60cm |
生活型 | 多年草 |
参照:ヤマケイポケットガイド「野の花」、山渓ハンディ図鑑「野に咲く花」 |