オオイヌタデ
Polygonum lapathifolium
投稿者:kishiさん
投稿日:2004/10/02

投稿者:kishiさん
投稿日:2003/09/11

<大犬蓼>和名は、犬蓼に似てそれより大形であるため。人家付近でよく見られ、在来種では最も大きい。
分類 タデ科タデ属
生育地 道端、荒地
分布 全国
花期 6〜11月
花色 淡紅色〜白色
花のつき方 茎や枝の先に穂状に多数つく
花びら (がく裂片)4〜5枚
花の大きさ 3〜4mm
葉の形 15〜25cmの披針形で先は長くとがる
葉のつき方 互生
茎の高さ 1〜2m
生活型 1年草
参照:ヤマケイポケットガイド「野の花」、山渓ハンディ図鑑「野に咲く花」