キバナアキギリ | |
Salvia nipponica | |
投稿者:Kimura 投稿日:2005/09/30 撮影日:2005/09/30 撮影地:秋田市(浜田) |
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投稿者:kishiさん 投稿日:2003/09/19 撮影地:県立中央公園(雄和町) |
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<黄花秋桐>日本産のサルビアの仲間。紫色の花をつけるアキギリに対し、黄色の花をつけるのでこの名がついた。アキギリは、淡紫色の花をつける桐に例えたもの。 |
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分類 | シソ科アキギリ属 |
生育地 | 山地の林 |
分布 | 本州〜九州 |
花期 | 8〜10月 |
花色 | 黄色 |
花のつき方 | 茎の先に花穂を立て、横向きにつく |
花びら | 唇形でほぼ中央まで裂けた2唇形だが、下唇は浅く3裂している |
花の大きさ | 長さ2.5〜3.5cm |
葉の形 | 三角状ほこ形 |
葉のつき方 | 対生 |
茎の高さ | 20〜40cm |
生活型 | 多年草 |
参照:ヤマケイポケットガイド「山の花」、山渓ハンディ図鑑「野に咲く花」「山に咲く花」 |