ラショウモンカズラ | |
Meehania urticifolia | |
投稿者:Kimura 投稿日:2008/05/21 撮影日:2008/05/10 撮影地:秋田市(太平山麓) |
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投稿者:Kimura 投稿日:2007/05/13 撮影日:2007/05/12 撮影地:男鹿市 |
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投稿者:Kimura 投稿日:2006/06/10 撮影日:2006/06/03 撮影地:秋田市(仁別植物園) |
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投稿者:Kimura 投稿日:2004/05/16 撮影日:2004/05/15 撮影地:太平山 |
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<羅生門鬘>花の形を、昔、京都の羅生門で渡辺綱に切り落とされた鬼の腕に見立てたのが和名の由来だという。綺麗な花で、和名の由来とは程遠い気がするのだが。 |
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分類 | シソ科ラショウモンカズラ属 |
生育地 | 山地の林縁 |
分布 | 本州〜九州 |
花期 | 4〜6月 |
花色 | 紫色 |
花のつき方 | 花茎の上部に穂状につく |
花びら | 唇形で上唇は丸く、下唇は3裂し、中央の裂片は大きい |
花の大きさ | 長さ4〜5cm |
葉の形 | 卵心形 |
葉のつき方 | 対生 |
茎の高さ | 20〜30cm |
生活型 | 多年草 |
参照:ヤマケイポケトガイド「山の花」、山渓ハンディ図鑑「山に咲く花」 |