ヒヨドリバナ | |
Eupatorium chinense | |
投稿者:Kimura 投稿日:2006/10/01 撮影日:2006/09/23 撮影地:秋田市(大森山) |
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撮影者:Kimura 撮影日:2003/09/23 撮影地:秋田市(大森山) |
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<鵯花>ヒヨドリの鳴く頃に咲くので、この名がついた。 |
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分類 | キク科フジバカマ属(ヒヨドリバナ属) |
生育地 | 山野の林縁 |
分布 | 全国 |
花期 | 8〜10月 |
花色 | 白色 |
花のつき方 | 散房状に枝先につく |
花びら | 1個の頭花は、5個程度の筒状花からなる |
花の大きさ | 長さ5〜6mm(筒状花) |
葉の形 | 卵状長楕円形で、縁に鋸歯がある |
葉のつき方 | 対生 |
茎の高さ | 1〜2m |
生活型 | 多年草 |
参照:ヤマケイポケットガイド「山の花」 |